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2024.10.4

勉強とやる気

今回は「勉強とやる気」をテーマに私の考えをお話しします。

・やる気という言葉の意味を考える

今日はやる気が出ないから…
やる気スイッチ押します!
やる気を出せ!

などなど「やる気」という言葉は勉強だけでなくスポーツや仕事などいろいろな場面で用いられている言葉だと思います。総じてこれらのことは自分自身に負荷をかけて今の状態をよりよくしていくための言わば「しんどい」ことをするときに用いられる言葉ではないかと思います。
ここで大切なことは「負荷の大きさ=やる気の大きさ」ではないということです。
頑張っている方がやる気があると考えることは私は間違いだと思います。
同じくやる気はあればあるだけ良いと考えることも違うと思います。

少しわかりにくいのでスポーツで例えましょう。毎週1回30分ウォーキングするか毎日5キロ走る。
どちらがやる気があると思いますか?ここで量が多い方がやる気があると考えることは違います。

では条件を付け加えます。車イス生活だった人が毎週1回30分ウォーキングをする。オリンピック選手が毎日5キロ走る。これはどうでしょう?ここでもやはり比べるべきではないです。

では何が違うのか。それは「目標・目的」です。
自分自身が達成したい目標や目的に見合う行動できているのか。これが私の考える「やる気」です。
オリンピック選手が週1回30分のウォーキングではダメでしょうし、車椅子生活だった人が30分も歩けるようになったのだとしたら素晴らしいことだと思います。

勉強に転換すると「2時間勉強した」ということからやる気は計れません。
その2時間は自分の目標や目的を達成するために十分な時間か。という観点で見なければなりません。
目標や目的は人それぞれですから50位以内に入りたい人と100位以内に入りたい人では勉強量も違います。

ですから勉強においては毎回のテストで目標を立てることが大切です。
点数や順位は分かりやすく評価されます。それぞれの点数帯に合った勉強を必要時間していかなければなりません。
勉強以外でも仕事やスポーツ、大人になってからでも自分がどうなりたいかどうありたいか、どういう姿を理想とするかをなるべく具体的に考え、それに向けて努力することは大切だと思います。

「やる気」ですから、自らやらなければもちろん存在もしません。
もし、行動できない人がいるとしたらそれは目標が厳密ではないか目標が自分の願望ではなく他人の願望であることが考えられます。自分の願望であるならば、自分が達成したい目標を掲げるのですから「やる気が出ない」=「目標の設定ミス」です。この場合は達成できるようハードルを下げたり、もっと厳密に具体的に考え直すべきでしょう。
他人の(例えばお母さんの)願望であれば他人のために自分が努力するという形になりますからやる気が出にくいです。
なぜなら達成して嬉しいのは自分ではなく他人ですから努力する意義が疑われます。

今回は「やる気」について自分なりに考え直してみました。
私自身ももう一度いろいろ見直し、努力を続けたいと思います。

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